○○をするだけで人間関係は解決できる?

 

アドラー心理学によると「全ての悩みは対人関係である」といわれるほど人間関係で悩んでいる人は多いです。

例えば、仕事は好きなのに職場の人間関係がうまくいかなくて退職したとか、会社を辞めて新しい職場に勤めたけれどまた同じような人間関係に悩んで退職してしまう。

何度も同じ様なことをくり返し、「私がいけないんだ」と責めてしまい辛い日々を我慢してしまう人もいます。

引き寄せの法則は、類は友を呼ぶとか、同じようなものが集まってくるとも言われていますが実は勘違いしている人も多いんですよ。

例えば、癇癪を起しやすいひとが身近にいたら私も癇癪を起こしやすいのだとか勝手に思ってしまう人もいるのですがそういう意味での同じものではないのです。

 

引き寄せに作用しているものとは?

引き寄せは、目には見えない波動が作用しているのです。自分ではあまり普段意識しない、深い部分にある「思い」に引き寄せられるのです。表に感情を表している、いないは関係ないのです。

「本当はどんなことを感じているのか」を出しているのが波動なのです。言わなくても態度に出していなくても出てしまうのが波動です。

癇癪持ちの人は「自分自身の不満のエネルギー」の象徴なのです。癇癪持ちの人は周囲に当たり散らし、不満を外に出しているかもしれません。

それに対し、自分は我慢をして思いを閉じ込めているけれど実際にはその人も「自分自身の不満のエネルギー」を持っているのです。

不満の波動が、同じ不満の波動を引寄せているのです。

どういうことかというと例えばこどものころ、妹のほうがかわいがられているのが悲しくて長女だからと私ばかり怒られてきたけどおかあさんに振り向いてほしくて我慢してきたとか、仕事をするようになると理不尽な扱いを受けることも多く、癇癪を起す上司がいてもずっと我慢してきたとか。

この場合、癇癪を起こす上司も、我慢をする自分も外に出す、出さないに違いはあってもお互いに不満の波動が共通しているという事なのです。

同じ波動があるから引き寄せ合っているのですね。

ではどうしたらいいのか。

 

波動を変える

それは自分の中にある不満を否定せずに認めてあげることです。

認めて解放することで、不満を抱えている人たちと引き寄せ合うことはなくなります。

急に相手の人が良い人になったり、どちらかが転勤や退職などで会うことがなくなったなど引き寄せ合わない関係になります。

「やっぱり私がいけないから嫌なことを引寄せていたんだ」と自分を責めるのはやめましょう。

 

私も引き寄せジプシーの頃、気づかないうちに自分を細かく細かく小さなことでも責めまくっていました。

でも責めるより、認めて受け止めてください。感情も出してください。どうせ我慢して隠しても波動レベルでは出ちゃっていますから…。

表面だけとりつくろって変えても内なるエネルギーが変わらないと何も変わらないのです。

まずは自分が何を思っているのか感じてみましょう。そしてそれを「そっか、そっか」と認めてあげましょう。

そんなことを繰り返しているうちに驚くほど簡単に人間関係も変わってきますよ。